葦は明日を考える。

一人の人間が考えた『明日』を、つらつらと書き連ねます。

アイドルを宗教として考える

 

アイドルに心酔してる奴らが憎くて仕方がない…!

 

どうもプロ弱者男性です。

そういや友達に見せるためにブログ作ったんだわ…

っつーわけで宗教の話です。

 

 

現代の日本では宗教というものに対してある種の忌諱感が漂っているように感じます。

反面アイドルは若年層を中心に非常に多くの支持層がおり市民権を得ている現状です。

 

まぁでもさ、思っちまう訳ですよ。

アクスタとかね、フィギュアとか、お前それ偶像崇拝じゃん!!!

 

まぁなので宗教とアイドルを同一視出来れば、宗教に対しての忌諱感も薄まると同時に、アイドルに対しての危険性もある程度啓蒙できんじゃね?

 

てな感じで穿った思考でその両者を見ていきたいなと思います。

 

 

 

さてさてこれを考えるにあたってですが、アイドルは学問として体系化されてないので宗教の定義側からまずは詰めてみたいと思います。

 

Wikipedia曰く

『宗教(しゅうきょう、(英: religion)は、一般に、人間の力や自然の力を超えた存在への信仰を主体とする思想体系、観念体系であり[1]、また、その体系にもとづく教義、行事、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団のことである[2][3]。』

 

ふむふむ

つまり「超越存在」があって、それを「信仰」していて、「教義や儀礼等の儀式的行事」があって、かつ「社会集団」である事と。

 

ではそれぞれ考えてみましょう

 

①「超越存在」

 

まぁ分かりやすい例を挙げるなら神様それ自体の存在ですが、それ以外にも色々存在します。

例えばキリストは死後蘇ったし釈迦は産まれた瞬間に立ち上がり「天上天下唯我独尊」と言はなちましたが、どちらも人間でした。

 

つまり「うわ、コイツヤベェぞ!」と思わせる伝説的要素があれば神様である必要はないという事ですね。

 

翻ってアイドル側の伝説を見てみましょう。

 

アイドルはうんこしない。

アイドルは結婚しない。

アイドルは皆んなを平等に愛してくれる。

 

なんだよコイツヤベェぞ!!!!

 

もう少し具体的な例を考えてみましょう。

しかし自分はアイドルには全くもって疎いので、ここは現代若者のマスト、YouTubeで調べてみましょう。

 

「あのちゃん エピソード」っと…

 

『あのちゃんは買ったばかりのiPhoneをバスケットボールと間違えてシュートした』

『オフの日のファッションはパジャマにビニール袋』

 

なんだコイツ!ヤベェぞ!!!

 

流石に超常現象ではないですが、現代人の感性で言えばある意味死後蘇るのにも匹敵するのではないでしょうか?

 

総じてアイドルは超越存在であると結論づけることが出来ると思います。

 

 

②信仰

 

そもそも信仰って何やねん

またWikipediaを活用していきましょう。

現代インターネットで検索出来ないのはあの子の気持ちくらいなモンです。

 

『信仰(しんこう、英: faith)とは、

キリスト教神学的には、神の存在と啓示を真実として信じる事[1]。
イスラム教では聖地 メッカへの巡礼「ハッジ」は一生に一度は果たすべき義務(モスク「マスジド・ハラーム」)
神や仏などを信じること。また、ある宗教を信じて、その教えをよりどころとすること[2]。
人やものごとを信用・信頼すること[3]。
証拠抜きで確信を持つこと[4]。またそれらを信じることを正当化する要因[5]。
信仰のことを仏教においては「信心(しんじん)」と呼ぶことが一般的である。「信仰」と書いて古くは「しんごう」と読んでいたこともある[6]。』

 

 

信仰の意味は条件や状況次第で少し違うことがあるようですね。

統括すると「信じる」という行為に重きをおかれているように考えられます。

とりあえずキリスト教での神をアイドルに置き換えれば概ね意味は通ると思いますので、それを採用してみましょう。

 

『アイドルの存在と啓示を真実として信じること』

アイドルはフィクションの中で『嘘』と同時に扱われる事が多いと思いますが、これは逆説的に「嘘だと自らに言い聞かせなければ信じてしまいそうになる」ということではないでしょうか?(野獣論法)

 

たまげたなぁ…

 

そもそも論ですが、楽曲『アイドル』にて「誰もが信じ崇めてる」という歌詞があるのでアイドルは『信仰』されるもの、という解釈に間違いはないとは思います。

てかアイドルのツイートでファンネルされる奴ら見てれば信仰だって分かるわな。

 

どーせこんな記事誰も読まねぇんだからテキトーで良いんです。

ざっくりサクサクいきましょう。

 

 

③教義、儀礼などの行事

これは考えるまでもなく「ライブ」や「ファンミーティング」などがその通りでしょう。

熱心なオタクの方達などは所謂「神棚」も作りますし、推しの誕生日は盛大にお祝いしますしね。

 

実に楽な項目でした。

 

次、最後の項目です。

 

 

 

 

④社会集団

 

これは昔と今では少し状況が違うと思います。

昔では聖地が存在してそこを中心に人が集まり集団を成していましたが、現代ではsnsを中心に人が集まっている印象です。

 

少し深掘りして考えてみます。

特定の社会集団に属している人間は大抵の場合は同じような衣服を着用したり、共通のアイテムを持っている場合があります。

 

宗教ではキリスト教におけるトンスラ(ザビエルのやつ)やマリア像

地域単位では日本の侍のマゲと刀なんかが分かりやすい例でしょうか?

 

一般的アイドルオタクを考えた時ですが、確かにチェックのシャツは共通していますが、アレは金がなくママに買ってもらった服を着るしかなくて着ているのでノーカンです。

 

女性のオタクは地雷系ファッションやブランドバッグなどの共通点はありますが、特定アイドルへのアピールとは違うでしょう。

エクステの色なんかには意味はあるように感じますが。

 

むしろ現代の主戦場はsnsです。

そう考えた場合特定アイドルを推している人は

「共通のアイコンを使用している」「共通のハッシュタグを使用している」

と見る事ができると思います。

 

マジでどいつもコイツもTwitterのプロフ欄真っ青だな…

 

つまり彼らは社会集団を形成していると言っても過言ではないと考えられます。

 

 

 

さてさてここまででアイドルと宗教の共通点を見てきましたが、逆に相違点はどこでしょうか?

 

大きな相違点はこの二つだと言えます。

 

①アイドルは実在している

宗教での信仰対象は伝説上での存在であったり、既に存在しない人間であったりしますが、この点アイドルは現存している存在を信仰していますので、大きな相違点と言えます。

 

つまり大川隆法が生きてた時の幸福の科学はアイドルオタクの集まりという事ですね!!!

 

②運営が営利団体である事

読んで字の如くです。

 

むしろアイドルと宗教の法律的境界線はここにしか存在しないとも言えます。

まぁ実際のところ宗教法人であっても多くの献金を募って実質的な営利団体である場合も多いですが。

某宗教の「コンドーム禁止!」は将来的な信者を増やす為の間接的な手段ですが、最終的には信者を募る事が目的となりますしその信者からも献金を募るのでしょうから上手い方法だと少し感心します。

気持ちいいしね!!

 

 

 

 

さてさて、飽きてきたのでこの辺りでまとめとしたいですが1つだけ気になる点があります。

それは思想の部分です。

 

宗教にはその宗教観に基づく「正しい行い」が定義されていますが、アイドル文化の場合はどうなのでしょうか?

まぁ繋がるな!献金しろ!みたいな風潮はありますが、アレがある意味教義なのでしょうか?

 

一度アイドル文化における聖書なんかを読みたいモンです。

 

以上でシメとさせて頂きやす。

 

 

 

 

 

 

俺も宗教法人目指そっかな…