葦は明日を考える。

一人の人間が考えた『明日』を、つらつらと書き連ねます。

小説的なアレ「ファンタジー」

序章 「奴を追え、今すぐ!」 ガス灯が映える石畳の街に降りた闇の帳とばりを、固く無機質な靴音と駆動音、ソレらとは対照的な、ともすれば獣の断末魔にも近い怒号が切り裂いた。「あれは……あれは、この国の、我々の最後の切り札だぞ……」 怒号の主であろう老…

小説的なアレ「SF」

プロローグ ただ故郷に帰りたかったんだと思う。 実際にその時代に生きてた訳じゃ無いけど。 ただ私は、誰もが感じる田舎の砂利道や錆びた歩道橋の「懐かしさ」とか、そういう匂いを感じたかった。 私は生まれてから一度も野生の動物を見た事が無い。学校の…

無職漂泊日記/対話篇

日記形式苦手なんで対話篇にしました。別名禅問答。 対話篇的プロット ⅰ)石と意思 イヴィエズラ/「角が丸くなった」という言葉知ってる? 最近思ったんだけど、私の心は四角形なのかもしれないなーって。 それでね、その心の中の角っこの、言葉とか感情が、…

無職漂泊日記2

旅に出て四日目となりました。 一度気持ちの整理も兼ねてここまでの旅路を振り返りたいと思います。 そもそもの私の旅の始まりは死に場所探しから始まりました。 誰にも悟られず死んでも文句も言われないような場所を探して札幌から出た私は、まず小樽へと向…

無職漂泊日記1

『前書き』 お前の不幸に巻き込むなと、母は昔から僕に言っていた 当たるな。泣いて悲劇を演じてるのか?他人の気持ちを考えろ。 父はある時から家に帰らなくなった。多分母と暮らすのに疲れたんだと思う。 そんな父も帰って来た時があった。僕が錯乱してる…

神はいるのかいないのか、についての自論とか。

はい、そんな感じのテーマです。 結論から言うと僕は神は「居る」もしくは「有る」もしくは「有った」のは確実だろうと考えています。 何故か? えー、では例の如く小さな視点に落とし込んで考えてみましょう。 例えば貴方の目の前に石があります。そして貴…

「鬼滅の刃は何故面白いのか=作品の感想を自分で考える時代は終わった→そして起きること」感想、あと僕のコミュニティ論とか。

https://anond.hatelabo.jp/20201104013753 どうも、誰にもなれない人間モドキ、まぢかるです。 今回冒頭に貼ってある記事なんですけど、とても面白いんですよ!! だからそれを読んでる時の自分の感情の推移とかを書きたいなーと思ったので!書きます! え…

希望があるからこそ頑張れるって本当?って話

はい、笑える地獄をお届けします、まぢかるです。 よく言うじゃないですか「希望があるから頑張れる、耐えられる」って でも僕は違うと思ってて 僕は「希望がないから耐えられる」と思うんですよね 勿論万人に当てはまるとは思いませんが、少なくとも僕はそ…

部屋でうんこした話。

まだ死んでないです。まぢかるです。 僕が怒りのあまりに部屋で脱糞した話は、友人間では中々に有名な話なのですが、改めて当時の気持ちを振り返ってみようかなと。 と、その前にそこまでの経緯を少々語らせて頂きます。 きっかけは些細な事でした。 テレビ…

うんこちんちんおしっこは万国共通語なのか?という話。

いや、だってカートゥーンアニメでもうんこで笑わせにくるシーンはありますよね? あとはチンチンぶつけて悶えるシーンはきっとどの世界の人達でも笑うと思うんですよ。 おしっこは一段落ちますが、うんこちんちんに次いで登場回数が多いと感じます。 そして…

言葉にするなら言葉にならない、ならばどうしよう?とかそんな感じの話

はいはい、挨拶します。 「(こんにちはとか、お日柄とよくとかそんな感じのアレ)」 しました。 忘れる前に本題に入ります。 僕は言葉は大きな力をもっていると思います。 例えば、同じ空でえ「星達の沈む海に浮かぶ太陽」みたいな表現をしたなら、なんだか…