いや、だってカートゥーンアニメでもうんこで笑わせにくるシーンはありますよね?
あとはチンチンぶつけて悶えるシーンはきっとどの世界の人達でも笑うと思うんですよ。
おしっこは一段落ちますが、うんこちんちんに次いで登場回数が多いと感じます。
そして、これらの要素を含む「笑い」は多くの層が見るであろう時間帯のテレビやインターネットなどでも使われており、かなりポピュラーな要素であると考えられます。
とここまで前置きです。以下はメモからの抜粋です。
うんこの話
うんこちんちんは面白い。何故か?うんこちんちんは人間が善悪の区別も無い赤子の時からあるものだから
マンコは無いのか?という疑問には赤子は子供を作る機能を持たないのでマンコは無いというのが持論
うんこは善悪を区別しない。赤子がうんこをする事は成長への第一歩だがうんこ自体は汚いものだし(排泄物だから当然)うんこを漏らすという事は失敗であるとも言える。
故に、うんこは善悪性別の垣根無く誰にでも普遍的に存在するものであり、またそのうんこの存在を笑って許せなければ生きていく事もままならないと言える。
もしうんこの存在を笑って許せない人間であっても死ぬ時はクソと小便を垂れ流しながら死ぬのに、その時になって「あぁ自分はクソと小便を漏らして情けない」だなんて思いたく無いでしょう?だからもし「うんこ」で笑った事がない人が今この記事を読んでいるなら、とりあえず「うんこ」で笑っても良いんだ!うんこで笑おうという事をしてみてほしい
話が飛躍したが、つまるところうんこは全ての人間が平等にするし、ちんこは幼児のある種の象徴である。またこれらが絡むエピソードの多くは失敗談であり、そのエピソードを語る人物の変えられない幼児の時から持っている本質の様なものが垣間見える。「しかし赤ちゃんだから仕方ねーだろ」の精神で笑えてしまう。
大人だから赤子じゃないんじゃなくて、赤子であり大人なんです。大人と赤子という言葉で理解しにくいなら人間と動物に置き換えてもらっても良いです。
メモからの抜粋は以上になります。
後々修正はかけるかもしれませんが、とりあえずはここまで。
ではでは、皆様に幸福な死が訪れますように〜。おやすみなさい。
(この記事はワードプレスからの移転です)